前橋市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-12-04
また、高校生につきましては、ジョブセンターまえばしの事業ではございませんが、本市が実施する体験型企業説明会、ミライバシを通じて就職観や勤労観を身につけ、幅広い視野で職業選択していただけるよう今後も支援を継続してまいりたいと考えております。なお、昨年度のミライバシには県内11校、約2,200人の高校生に来ていただきました。
また、高校生につきましては、ジョブセンターまえばしの事業ではございませんが、本市が実施する体験型企業説明会、ミライバシを通じて就職観や勤労観を身につけ、幅広い視野で職業選択していただけるよう今後も支援を継続してまいりたいと考えております。なお、昨年度のミライバシには県内11校、約2,200人の高校生に来ていただきました。
続いて、産業経済部関係では、ロボットコンテストの成果、創業サポート総合制度の実績と効果、新産業団地開発の展望、産業振興ビジョン改定の特徴や高校生向け体験型企業説明会、ミライバシの課題、テレワーク環境整備促進補助金の実績やジョブセンターまえばし利用者の就職決定数と関係部署との連携の状況などについての質疑があり、また商業振興に関して、まちなか活性化促進事業の具体的内容、買い物利便性向上支援事業に対する利用者
次に、若年層の市内企業への就職、定着に関する施策といたしましては、高校生が市内企業の仕事や、その魅力を知り、将来の地元就職、Uターン就職の意識づけを図る体験型企業説明会としてミライバシを開催しています。また、県外から市内の中小企業に就職した場合に、就職者と就職先企業に対して奨励金を交付するUIJターン若者就職奨励金の制度を設けております。
この提言書では、外国人やシニア人材の活用、介護離職の防止などをテーマにした企業向けセミナーの実施、高校生向けの体験型企業説明会の継続開催などの提言をいただいたところですが、これらは今年度において外国人雇用セミナーや、仕事と育児、介護の両立支援セミナーの実施、またミライバシ2019の開催など、本市の具体的な施策に反映させることができました。
地域の産業の活性化では、若者のUIJターンなどを引き続き推進するため、高校生を対象としました体験型企業説明会ミライバシ2020を民間企業との共催で実施を行います。 また、新たな分野への事業展開を図る事業者に対する助成制度を創設するとともに、設備投資に対する補助を継続実施し、地域産業の経営力強化を図ってまいります。
次に、4、産業振興についてでございますが、地域の産業の活性化では、市内高校生を対象といたしました体験型企業説明会、ミライバシ2018を開催し、UIJターンなどの地元就職を推進いたしました。 また、企業誘致では、五代南部工業団地拡張地への進出企業の操業を支援するとともに、新たな産業団地の開発について引き続き調査等を実施いたしました。
続いて、産業経済部関係では、創業支援事業の取り組み、高校生のための体験型企業説明会の開催実績や労働教育委員会の課題、IT化推進補助金の変更点のほか、産学官連携促進事業及び新製品・新技術開発推進事業の今後の展開、販路拡大事業の概要などについて質疑があり、さらに商業振興に関して、買い物利便性向上支援事業の概要と予算額、まちなか開業支援事業のメニューや地域おこし協力隊支援事業の進め方、前橋プラザ元気21における
雇用対策事業としてジョブセンターまえばしの管理運営や特例子会社設立補助金などを計上されておりますが、その中の高校生のための体験型企業説明会についてお伺いいたします。
地域の産業の活性化では、若者のUIJターンなどをさらに推進するため、高校生を対象といたしました体験型企業説明会を民間企業との共催で実施いたします。 企業誘致では、企業立地促進条例の有効期限を延長し、引き続き企業の誘致を推進するとともに、市内企業等の支援を継続してまいります。また、新たな産業用地確保に向けて、引き続き調査等を進めてまいります。